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バージョンアップ [AUTOMATA BGM]

しばらく放置してしまいましたm(_ _)m
気がついたら夏になっていましたよ。体内時計がどんどん減速している気がします(笑)

Vol.02やアルバムも企画していますが、その前にソフトの格上げをしてみました。

・無料バージョンが全曲聴けるようになりました。
 AUTOMATA_BGM_VOL.01 Download

・有料バージョンはオーディオファイルを保存できるようになりましたので
 お手持ちのミュージックプレーヤーに転送してお楽しみいただけます。
 コンテンツ販売サイト「Gumroad」からダウンロードできます。
 AUTOMATA_BGM _VOL.0_EX Download


※ <オーディオファイルの二次使用に関して>

リミックス、映像作品のBGMとしての使用など、当作品を素材として扱っていただければ
使用していただいても構いません。
ただし、保存したオーディオファイルをそのまま自作品として発表することは禁止します。





何気に至るところボーカロイドとか使っちゃってるんだよね。
よくある使い方はしてないからわからないかも…


初音ミク V3 バンドル

初音ミク V3 バンドル

  • 出版社/メーカー: クリプトン・フューチャー・メディア
  • メディア: DVD-ROM




YAMAHA VOCALOID Editor for Cubase NEO(VECNJP) 【国内正規品】

YAMAHA VOCALOID Editor for Cubase NEO(VECNJP) 【国内正規品】

  • 出版社/メーカー: ヤマハ(YAMAHA)
  • メディア: エレクトロニクス




(C)2014 MASATOSHI ARAI

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無料お試し版ダウンロード先変更 [AUTOMATA BGM]

abgm_vol01.jpg

昨日発表しました「AUTOMATA BGM Series Vol.01」ですが、購入サイトの特性上
メールアドレスを入れなくてはダウンロードできないというシステムでした。
安心してダウンロードしていただけるよう、無料お試し版のみですが
自分のサーバーにファイルを置きましたのでお試しください。

<AUTOMATA BGM Series Vol.01SP(無料お試し版)>
automata_bgm_vol01_sp_for_osx.zip


<AUTOMATA BGM Series Vol.01(フルバージョン有料版)>
直リンクです。こちらからどうぞ




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祝 AUTOMATA BGM Series Vol.01 "PARALLEL WORLD"リリース! [AUTOMATA BGM]

2014年4月21日、満を持してリリースいたしました。4.21という数字も
CDリリース日というか新人アイドルのデビュー日のようで初々しいですね。
Mac OS Xのみの対応ということで少々心苦しいです。本当はより多くの人たちに
聴いていただきたいのですが…できればiOSアプリやWeb版なんか作ってみたいが勉強不足でー
どなたかご一緒に面白いことやっていただけませんかねー?(笑)気長に募集中です。

で、いまひとつ何をするアプリケーションか伝わりづらいので説明いたします。

音楽家「MASATOSHI ARAI」によるミュージックアルバムを
実験的にMac OS X対応アプリケーションとしてリリースしました。

アルゴリズミックコンポジションとオートマッシュアップ機能により機械によって自動的に
演奏されます。

楽曲を聴く度に毎回異なった演奏を繰り出すライブ性を持ったミュージックプレーヤーです。

機械が織成す「一期一会の音楽」をお楽しみください。

という代物なのです。


Gumroad」というコンテンツダウンロードサイトで無料ダウンロードと購入ができます。 フルバージョンは7曲入り¥1,000で販売しています。まずは3曲入り無料バージョンで 動作確認を行って、なおかつ気に入っていただけたらご購入お願いいたします。 是非、無料バージョンをお試しください。 メールアドレスと購入金額¥0と入力すればダウンロードできます。
直リンクです。こちらからどうぞ


(C)2014 MASATOSHI ARAI

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アルゴリズミックコンポジションにおけるポップスとテクノの考え方 [AUTOMATA BGM]

ポップスは理論、歌詞、演奏のニュアンス等の情報量がとてつもなく多いために、
人が感動するような楽曲はゼロから自動生成するのはかなり難しい。
マジョリティーが良いと思える曲は、生活の中で刷り込まれた価値観
(グッとくるコード進行やメロディーの流れ、ノリの良いリズム、メッセージ)などを
作曲者が共感性をより密度の濃いものに再構築して吐き出している。

したがってプログラムで同じ事をやろうとすると、マテリアルにおいての
膨大なデータベースが必要となるだろう。
また、マテリアルをどんなに斬新なメソッドで組み合わせても生理的でなければ
「普通の楽曲」として受け入れられない。
やはりありきたりの組み合わせ(ありがちな曲)ということが安心させるのであろう。

マテリアルの持っている情報量は多いが、メソッドのバリエーションが少ないのがポップスだとしたら
大きな括りでテクノミュージックはどうであろうか?特にミニマル系などは最小限の情報量でできた
マテリアルを斬新なメソッドで組み合わせて展開したり、MIDIの世界も大抵たった128段階で
コントロールできてしまっているのが現状なわけで…
マテリアルの情報量の多少にかかわらず、メソッドとして音色や奏法にまつわるパラメータを与えれば
ある程度成立する音楽(ジャンル)なのだと思う。(一部の現代音楽も)

これはポップスと逆で、マテリアルの情報量は少ないがメソッドのバリエーションが豊富だということ。
コンピューターでテクノミュージックを生成する場合、メソッドのアイデア次第で
プリミティブなプログラムでも楽曲として成立させることができる。

人間が機械に徹して演奏するテクノも大好きだし(KWとか)、人間が作った作品は明らかに
血が通っているのを感じる。
ひねくれている自分は機械が作った音楽を聴いてみたいと思った。
自分で組んだシンプルなプログラムから流れる曲を聴いた感想は…やはり血が通ってないと感じたが
無機質な反復が心地よい。

オートマチックな演奏も、フレーズや曲の展開も含めてこちらに訴えかけてくるものが一切無いが
このような音楽があってもいいと思う。
ブライアン・イーノ氏は、アンビエントミュージックにジェネレーティブミの手法を取り入れているのも
こんな理由もあるのではないかと、勝手ながら想像してしまう。
押しつけ感や主張がないからむしろ心地よく、環境の中でさりげなく流れるBGMとしては使えそうだ。
ある意味究極というか、これもひとつ本当の意味でのテクノミュージックだと思っている。



機械が作り出すオリジナル音楽。
ブライアン・イーノ氏とピーター・チルバーズ氏によるiPadアプリによる作品。
Scape App
カテゴリ: ミュージック

価格: ¥600



摩訶不思議図鑑―動くおもちゃ・オートマタ 西田明夫の世界

摩訶不思議図鑑―動くおもちゃ・オートマタ 西田明夫の世界

  • 作者: 有馬玩具博物館
  • 出版社/メーカー: 土屋書店
  • 発売日: 2011/10
  • メディア: 大型本



ジャパニーズ オートマタ!




テオ・ヤンセンの作品はずっと観ていたい…
自分にとって音楽以外から刺激を受けるエネルギー源!


テオ・ヤンセン ストランドビースト [DVD]

テオ・ヤンセン ストランドビースト [DVD]

  • 出版社/メーカー: 株式会社MEDIA FORCE
  • メディア: DVD



大人の科学マガジン Vol.30 (テオ・ヤンセンのミニビースト) (Gakken Mook)

大人の科学マガジン Vol.30 (テオ・ヤンセンのミニビースト) (Gakken Mook)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 学習研究社
  • 発売日: 2011/01/14
  • メディア: ムック



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PLANT ENGINE アルゴリズミックコンポジションの仕組み [AUTOMATA BGM]

搭載されているアルゴリズミックコンポジションの仕組みは簡単に説明すると…

全パラメーターへのイベントの発生(同時発信)



イベントゲートを通過(送信/遮断)

plant_engine_gate.jpg



任意スケールからベースラインをランダム生成

scale_composition.jpg

ベースラインの音程、リズムを参照しメロディーを生成

plant_engine_param_dr_bass.jpg

ベースラインを参照し、ルート、5th、オクターブ上などのドローンを生成

plant_engine_drone.jpg

ベースラインのリズム、アクセントを参照しリズムパターン/アクセントを生成

BPMを参照し、ディレイタイム、リバーブタイムの計算

plant_engine_efx.jpg

サンプルスライサーの自動範囲設定(ランダム)と分割

plant_engine_slicer.jpg

slicer_sampler.jpg

サンプルパッドのリズムの生成



各音色パラメーターの発生
ステップ数の決定(ランダム)

簡単に説明するとこのような流れだが、ただのランダムだけでは音楽的ではなくなってしまう。
気持ちのいいリズムパターンを出現させるために、裏のリズムを条件付き確立でコントロールしている。







PLANT ENGINEを作るにあたってかなり影響された「Rebirth」。
十数年前にTR-909、TR-808、TB-303のシミュレーションソフトとして発売されていた。
この楽器構成はなかなか渋い。TR-707やサンプラーも入ったらシカゴハウスいけるね。
実はユーザーが外観とかカスタム音色に改造できたんだよね。SID STATIONがあったのは
ビビったが、一番のお気に入りでした。実機よりきれいな音がする(笑)
現在でもプリセットだが、外観やカスタム音色を変更できます。
後に「Reason」に進化しディスコンに…そしてまたアプリとして復活。
iPhone版よりiPad版が断然使いやすい。

ReBirth for iPad App
カテゴリ: ミュージック

価格: ¥1,500



PC用アプリケーションとしてビルドできるが、いつかiPadアプリなんかのビルドが
簡単にできるようになるといいなぁなんて願いつつ…




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AUTOMATA BGMについて [AUTOMATA BGM]

「オートマタ ビージーエム」と読みます。
オートマタというのはからくり人形や、字を書いたり楽器を演奏する機械仕掛けの人形のことです。
今回製作したプログラムから繰り出される曲は、感情がないのでまったく心に残りません(笑)
しかし、ずっと垂れ流していても気にならなくて、むしろ心地よかったので「BGM」と付けました。

ずっと悩んでいたのは、ツールとして発表するか、これを使って作った音源を発表するか…
これでライブやってもなぁ?と、ホントどのような形がベストなのか考えていた。
2000年代中頃くらいから、完全にCDというメディアの売上が下がってきたので
いろいろ考えさせられた。
しかし、自分にとってはアイデアを練る良い機会で、なんとなくこの頃から
インタラクティブ性を持たせた作品(専用プレイヤー)として発表するのもアリかな?と
考えていたわけです。(UIの裏ではPLANT ENGINEが必死に動いている)
一過性だと思いたいが、記録するだけの楽曲制作が虚しくなった。
だったらライブやれよといわれるかもしれないが自分の中ではそういうことでもないし…
でもメディアとして何か面白い作品を残したいなと!
最終的にコンセプトとしては「ライブ性を持たせた作品集(アルバム)」ということになりました。
普通のCDやオーディオファイルなどと比べると大きく異なる点が2つあります。

1、毎回聴くたびに違う演奏をする。
2、1曲最大59分59秒までセット可能(曲の時間を自由に設定できる)

それ故、わざわざアプリケーションという形になったのだが、最初の段階では
BPMや演奏のバリエーション具合、パートミュートなどリスナーに委ねても良いかなと思い
機能を搭載していたが、結果的には再生時間の設定以外、聴き手が自由にいじれる部分を
一切なくしてしまった。
たかがミュージックプレイヤーなのに、音を出すまでのプロセスが多すぎたのだ。

prototype01.jpg
<AUTOMATA BGMのプロトタイプ>

この辺はAppleの精神にならって余計なものはくっつけずにシンプルに!触りゃわかる的にしたかった。
が、しかし!まずMac OS限定というところでいろいろとアウトなのだが…(笑)
Windowユーザーの方々、申し訳ないです。そのうち対応できるといいなぁ…なんて。

本意としては聴き手に好みの設定で聴いてもらうという趣旨だったが、
今回、欲が出てしまいしっかりモチーフ(ネタ)を仕込んでしまった。
(4から8小節くらいだけ作曲した…)
機械がランダムにはじき出した著作権フリー曲ということではなく、アプリケーションと楽曲も含め
自分の作品として発表したかったので、モチーフ部分はオーディオ素材としてマッシュアップされ
それにアルゴリズミックコンポジションが付随する仕組みになっている。
聴き手にも委ねる試みはそのうち実行したい。

abgm_vol01.jpg
<AUTOMATA BGMの完成版>







初心者にもやさしいMax本

はじめてのMax/MSP/Jitter

はじめてのMax/MSP/Jitter

  • 作者: 大谷 安宏
  • 出版社/メーカー: ビー・エヌ・エヌ新社
  • 発売日: 2009/07/23
  • メディア: 単行本



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